ピアノ練習ソフトを利用してみよう

ピアノ練習ソフトを利用してみよう

最近では、楽しく効率的にピアノ練習が出来るソフトウェアがあります。
ソフトウェアを利用したピアノ練習について考えてみましょう。

 

パソコンとMIDI鍵盤楽器を接続して、ピアノ練習をサポートするソフトがその代表格でしょう。
カワイの『簡単!ピアノマスター』は、様々なピアノ練習サポート機能を搭載しています。
バイエルからポピュラーまで156曲を内臓しています。
右手のみのレッスン、左手のみ、両手を使って、さらにペダルも使ってという段階練習機能があります。
グレードマスター方式といって、曲を細かくパートに分割して練習できます。
レッスンの進行により、パートの幅を徐々に広げ、最終的には曲全体をマスターしていきます。

 

フリーソフトでも、読譜のための訓練ソフトや、音感を養成するためのソフトなど、色々あります。
ピアノ練習は、ともすれば単調で退屈しがちです。
挫折しないためにも、このようなソフトを使っての気分転換は有効かもしれません。

 

ソフトの利用で気を付けなければいけないことは、使用する鍵盤です。
パソコンにUSB接続する場合は、電子ピアノまたはキーボードになります。
キーボードは、実際のピアノに比べて、鍵盤の幅が小さいものや、鍵盤数が少ないものがあります。
このようなキーボードで練習すると、ピアノの習得にはマイナス効果になります。
キーボードで練習するときは、鍵盤の数が多少少ないのは問題ありませんが、鍵盤の幅が小さいものであれば練習しない方がよいでしょう。

 

ちなみにパソコンのキーボードを鍵盤に見立てるものもありますが、これはピアノの上達にはなりません。
遊び程度と考えたほうがいいでしょう。